カルミアの開花 [花]
南国の花らしく、気温がかなり上昇して、
本日やっと開花となった。
周囲が緑の場所に、この真っ赤な金平糖花は
良く映えて本当に美しい。
何年も花開くことなく、その時を待っていたのであろう。
余談を一つ
ジョロに水を満水、
運搬中、突然左手が軽くなったと思った次の瞬間
空中分解した。
水は飛び散り、足元は濡れるし、おまけに靴まで
びしょ濡れであった。
この瞬間、なんとも不思議な感覚に襲われた。
プラのジョロ、使用して10有余年、よく使用に
耐えたというべきか。
物には限界がある事を改めて認識させられた。
自然と健康のショッピング
本日やっと開花となった。
周囲が緑の場所に、この真っ赤な金平糖花は
良く映えて本当に美しい。
何年も花開くことなく、その時を待っていたのであろう。
余談を一つ
ジョロに水を満水、
運搬中、突然左手が軽くなったと思った次の瞬間
空中分解した。
水は飛び散り、足元は濡れるし、おまけに靴まで
びしょ濡れであった。
この瞬間、なんとも不思議な感覚に襲われた。
プラのジョロ、使用して10有余年、よく使用に
耐えたというべきか。
物には限界がある事を改めて認識させられた。
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カルミアの花 [花]
緑の中に映える赤色のカルミア
金平糖のような花、これがどこまで花開くか
まだ完全に開花していない感じもする、
とにかく美しい。
春と言うより、初夏を感じさせる暑さ、でも
今日はさわやかな暑さ。
適度な雨と暑さは木々の緑を
一層深い色にさせている。
一週間ほど前、庭に動くものを発見した。
どこに行ったか、探して簡単に発見できるものでもない。
ほどなく、元来たところに戻って行ったが
どうも垣根に隠れてたようで、なんと良く肥えたネズミ。
まさか、家の周りにネズミがいるとはびっくり。
人も、ほかの生き物も本格的な活動期に入り
忙しくなってきたのだ。ナメクジもシイタケの
木に登り始め、シイタケを舐めてしまう。
その後がくっきり分かるように光っている。
ナメクジ退治をしたいが、塩でもダメ、妙案がない。
彼らも生きているが、人間にとって少々迷惑である。
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金平糖のような花、これがどこまで花開くか
まだ完全に開花していない感じもする、
とにかく美しい。
春と言うより、初夏を感じさせる暑さ、でも
今日はさわやかな暑さ。
適度な雨と暑さは木々の緑を
一層深い色にさせている。
一週間ほど前、庭に動くものを発見した。
どこに行ったか、探して簡単に発見できるものでもない。
ほどなく、元来たところに戻って行ったが
どうも垣根に隠れてたようで、なんと良く肥えたネズミ。
まさか、家の周りにネズミがいるとはびっくり。
人も、ほかの生き物も本格的な活動期に入り
忙しくなってきたのだ。ナメクジもシイタケの
木に登り始め、シイタケを舐めてしまう。
その後がくっきり分かるように光っている。
ナメクジ退治をしたいが、塩でもダメ、妙案がない。
彼らも生きているが、人間にとって少々迷惑である。
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スズラン水仙 [花]
4月も下旬、連休が近くなり、気温が
上昇してきています。
北アルプスの山並み、
残雪は新緑の季節を迎えその
コントラストが映えます。
田植えが始まれば
水面に映し出される山々が楽しみで、その絶景は
各所に観られます。
”スズラン水仙”をアップします、
ちょっとピントが合っていませんね。
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上昇してきています。
北アルプスの山並み、
残雪は新緑の季節を迎えその
コントラストが映えます。
田植えが始まれば
水面に映し出される山々が楽しみで、その絶景は
各所に観られます。
”スズラン水仙”をアップします、
ちょっとピントが合っていませんね。
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雪割草 [花]
小さな庭の片隅
日陰にまだ咲いている雪割草
雪解け後に咲くイメージ、日中の気温が
20°近くになっても、半日陰というところが雪割草に
とって好都合のようである。
最初は草花にあまり興味を持っていなかった。でも
わずかなスペースに毎年咲くこの花を見ていると
不思議に愛着がわいてくる。
雪舞う朝、その後も小さな花を健在に咲かせている。
草花は地を選ぶと言われているが、この花はしっかりと定着した
ようである。
かつて福寿草を植えたことがあったが、いつのまにかその姿が消えうせた。
多分、植え方もよくなかったのか成長せず消滅。生あるものは
正直なものである。手をしっかりかけなければ
その美しさを楽しむことはできない。
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日陰にまだ咲いている雪割草
雪解け後に咲くイメージ、日中の気温が
20°近くになっても、半日陰というところが雪割草に
とって好都合のようである。
最初は草花にあまり興味を持っていなかった。でも
わずかなスペースに毎年咲くこの花を見ていると
不思議に愛着がわいてくる。
雪舞う朝、その後も小さな花を健在に咲かせている。
草花は地を選ぶと言われているが、この花はしっかりと定着した
ようである。
かつて福寿草を植えたことがあったが、いつのまにかその姿が消えうせた。
多分、植え方もよくなかったのか成長せず消滅。生あるものは
正直なものである。手をしっかりかけなければ
その美しさを楽しむことはできない。
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